宮酪乳業株式会社 |
1948年(昭和23年)11月 |
宮城県の酪農家が集結し、宮城県酪農農業協同組合(以下、宮城酪農)設立 |
1957年(昭和32年)5月 |
宮城酪農が名取市に工場を建設、日本で最初の超高温瞬間殺菌機を導入 |
1966年(昭和41年)4月 |
宮城酪農の製造・販売部門を分離し、同組合の全額出資により宮酪乳業株式会社を設立 |
2002年(平成14年)7月 |
仙台市宮城野区(仙台新港)に森永宮酪物流センターを開設 |
2006年(平成18年)4月 |
森永乳業の100%出資会社となる |
2006年(平成18年)7月 |
仙台市宮城野区(仙台新港)の物流センターに併設して新工場の建設を着工 |
2007年(平成19年)9月 |
新工場操業開始 |
|
|
秋田協同乳業株式会社 |
1951年(昭和26年)3月 |
大館市の市乳処理業者千葉・赤平・太田見の三店が企業合同し、大館乳業株式会社を設立 |
1956年(昭和31年)7月 |
社名変更、秋田協同乳業株式会社となる |
1961年(昭和36年) 2月 |
森永乳業株式会社と業務提携 |
1970年(昭和45年)4月 |
全国にさきがけて、ドライビーフを開発し販売を開始 |
1980年(昭和55年)3月 |
大舘市岩瀬に市乳工場完成、大館旧工場(大舘市北新明町)より移転操業開始 |
1998年(平成10年)11月 |
乳業再編整備対策等事業活用し、市乳工場を増設し、操業開始 |
1998年(平成10年)12月 |
森永乳業グループ連結子会社の秋田森永牛乳株式会社と経営統合 |
2002年(平成14年)3月 |
食肉部門を秋田オリオンフード株式会社に分社化 |
2003年(平成15年)4月 |
販売、物流部門を株式会社東北デイリーフーズ森永チルド事業部へ移管 |
2007年(平成19年)12月 |
酪農飼料販売を森永酪農販売株式会社に移管 |
|